よく悪口を言う人ほど「不幸になる」という根拠
よく悪口を言う人ほど「不幸になる」科学的根拠 楽しいのは一瞬だけ「人を呪わば穴二つ」 | 健康 - 東洋経済オンライン https://t.co/2LD410lpJk #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
? ピストン@健康増進認定看護師 (@nursepiston) August 18, 2020
「東洋経済オンライン」に気になる記事がありました。
よく悪口を言う人ほど「不幸になる」というのです。
しかも科学的根拠があると。
ふむふむ、どういうことなんでしょうか。
◆よく悪口を言う人ほど「不幸になる」という根拠
一方で、悪口が好きな人はなぜそれをやめられないか?それは「悪口は依存症である」と考えると、非常に腑に落ちます。誰かの悪口を言うと、やる気や快楽に関与するホルモン「ドーパミン」が放出されます。ドーパミンが出ると楽しい気分になります。だから、悪口を言うことは基本的に楽しいことなのです。
しかし、ドーパミンはよくばりな脳内物質でもあり、一度放出されると「より大きな刺激」を求めるようになります。つまり、悪口の回数を増やしたり、より過激な悪口を言わないと、新たにドーパミンが出ず、楽しい気分になれなくなってしまうのです。
結果、悪口を言うことが癖になって、なかなかそれを改善しづらい状態に陥ります。悪口を言えば言うほど深みにはまってしまう。これはアルコール依存症や、薬物依存症と同じ原理です。かくして「悪口は依存症」と言っても、遜色ないのです。
悪口はストレスの吐け口というわけですが、
ここで重要なことがあります。
実は、悪口はストレスの発散になるというのは嘘で、
実は脳を傷つけています。
◆ 悪口をなくすにはネガティブよりポジティブな考えが有効
悪口を本人のいなときに言う人っているでしょう?
そういう人は「この人は悪口を言う人だ」と周りの人から思われます。
悪口をいうとクセになります。
自分を傷つけ、他人も傷つける。
いいことなし。
自己肯定感が低いとネガティブ思考になりがちです。
できるなら、ポジティブな考え方を身に付けていきたいですね。
「私はできない」
ということはありません。
物事をポジティブにとらえる思考法は、誰でも身に付けることができます。
普段から慣れていないだけです。
ポジティブにとらえる癖をつけていきましょう。
メンタリストDaiGoさんの著書は根拠を明確にしていますね
ノンスタイル井上さん、実はボクの大学の後輩です(マジで)
それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。
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ありがとうございます。
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この記事へのコメント
その方が幸せになれているような気がしています!
コメントありがとうございます。
そうそう。
まずは、自分自身がそうなりたい!と強く思うことからですね。
他人に厳しすぎる人は
自分には相当甘い
傾向があるような気がしています
自分にも相当厳しい人は
説得力あるのですが・・・
ボクもそう思います。
自分にも他人にも厳しい人は少ないのでは?
顕在意識では自他の区別があるが
潜在意識には自他の区別はない
そうです。
潜在意識に入った悪口は
自分に向かう
そうですね。
自分に帰ってくるものですね。